全社規模の「テレワーク・フリーアドレス・スーパーフレックス」を実現。年間数千万のコスト削減と従業員増加などの効果【活用事例】

■全社規模の「テレワーク・フリーアドレス・スーパーフレックス」の背景
2016年にJR東日本建築設計は、外出機会の多い建築設計の業務に携わる社員の移動時間などの業務効率を考慮し、隙間時間を有効活用すべくセキュアブラウザを導入しました。その後、従業員がデザインイメージを描画するために持ち歩いていたタブレット端末で、 Splashtop for CACHATTOの試験運用を始めました。
2020年、新型コロナウイルス拡大の影響で出社が困難になったことを機に、Splashtop for CACHATTOの大規模拡大を実施、全社でのテレワークに踏み切りました。
また、JR東日本建築設計では年間30名ほど従業員が増加し、オフィス面積も限られる中での新たな固定席の設置は難しいという課題も抱えていました。そこで、コロナ禍での全社的テレワークをきっかけにオフィスを改装、フリーアドレスを実現しました。
さらに、急なテレワークの普及で日中のネットワークの速度が下がり業務効率に影響を及ぼすため、早朝や夜間などのネットワークの速度が安定した時間帯に業務ができるよう「スーパーフレックスタイム制度」も導入しました。
■年間数千万円のコスト削減、オフィス増床なしでも従業員が快適に業務
フリーアドレスオフィスの実現にあたり、試行錯誤を繰り返した結果、JR東日本建築設計ではSplashtop for CACHATTOの接続先端末(ワークステーションPC)の設置場所を分散し、仮想ディスプレイを活用しています。ワークステーションPCの設置場所を分散することでPCの過熱対策を実施し、仮想ディスプレイを各PCに取り付けることでオフィスでも自宅でも同じ環境で業務ができるようになりました。

さらに、フリーアドレス化によって固定席が不要となり、毎年従業員が増えてもオフィスを増床する必要もなくオフィススペースを有効活用できるため、年間で数千万円発生する費用も、フリーアドレス化以降約5年間で数億円単位の大幅なコストダウンにつながりました。
フリーアドレス化やコスト削減に伴う詳しい工夫の詳細は、以下からご覧いただけます。
JR東日本建築設計 導入事例:https://www.cachatto.jp/case/detail/jred.html