うっかりファイル消去を防止!セキュアコンテナのファイルサーバーのファイル同期機能のご紹介
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今回はセキュアコンテナの便利機能についてご紹介いたします。

セキュアコンテナでは隔離されたセキュアコンテナ領域を構築。その領域内で業務をおこないます。
領域内のファイルは暗号化され、サインアウト時に削除を実施、端末盗難や紛失時の情報漏洩リスクを低減します。
本仕様により、データレスクライアント製品として、セキュリティを高めています。
しかし、データが消去されることによる思わぬ事故も発生しかねません。
そんなリスクを自社のファイルサーバーで補完可能なのが、ファイル同期機能となります。
※本機能はCACAHTTO SecureContainer-ADのみ対応しています。
※本機能はカスタムレジストリによる追加機能の1つとなります。
設定方法の詳細はCACHATTOサポートセンターまでお問合せください。
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機能概要
セキュアコンテナの仮想領域の各フォルダをファイルサーバーの任意のフォルダ(以下同期先フォルダ)に自動同期(バックアップ)することができる機能 です。

デフォルトでは「デスクトップ/ドキュメント/ピクチャ(以下同期対象フォルダ)」フォルダが同期対象フォルダとして設定 されます。
管理者の設定により、一括で設定をしたり、同期対象フォルダを増やすことも可能です。
動作仕様(セキュアコンテナの各状態での仕様)
■起動時

組織内ネットワーク内に疎通できた時点で、同期先フォルダから仮想領域の各フォルダにリストアを実施 します。
■利用中

仮想領域で同期対象フォルダ内のファイルが保存された時点で、同期先フォルダに同期します。
さいごに
セキュアコンテナ導入後にでてくる問題として、セキュアコンテナの利用になれていないユーザーが誤ってファイルを消去してしまうことがあります。
このような事故を防ぐために、一般的にはクラウドストレージサービスとのファイル同期で補完することが多いです。
しかしセキュアコンテナであれば、自社ファイルサーバーとのファイル同期機能を利用することで、クラウドサービスに依存しない運用が可能です。
本機能はカスタムレジストリによる追加機能の1つとなりますので、ご検討される場合はCACHATTOサポートセンターまでお問合せください。