マルチモニター、リモートマイク、フレームレート調整の各機能をご紹介【Splashtop for CACHATTO】

​​2026年9月24日

リモートデスクトップの「Splashtop for CACHATTO」は、業務の効率をアップさせる様々な機能が搭載されています。今回は、その中から3つの機能をピックアップして紹介します。

1. マルチモニター機能

Splashtop for CACHATTOは2021年より提供している「Splashtop for CACHATTO V3」より、マルチモニター機能に対応しています。

マルチモニター機能は接続先の端末が複数の画面を接続したマルチモニター構成の場合、それら複数のモニターを遠隔からでも利用できる機能です。

Splashtop for CACHATTOでは接続先の端末のモニターの枚数とアクセス元の端末のモニターの枚数に応じて最適な画面で使い分けができるよう、「マルチウィンドウ表示」、「単一ウィンドウ表示」、「表示ディスプレイ切替」の3種類のモードを用意しています。

「マルチウィンドウ表示」は接続先のモニターと同じ枚数のモニターをアクセス元端末で用意できる場合に便利な機能で、全画面にする事でリモートデスクトップでありながらローカルでマルチモニターで作業しているかのように業務を行う事が可能です。

「単一ウィンドウ表示」「表示ディスプレイ切替」はノートパソコンなど画面の枚数が限られた環境からアクセスする場合に便利な機能です。単一ウィンドウは全ての接続先モニターを一つのウィンドウで表示する機能で、全体を俯瞰して確認する事ができます。表示ディスプレイ機能は接続先端末の各モニターを切り替えて使える機能で、複数のワークスペースを分けたままそれぞれのモニター内で業務を行う事ができます。

マルチモニター機能を使えばオフィス内ではしっかりとマルチモニターを構えつつ、テレワーク時にもオフィス内の接続先端末のマルチモニター構成を維持したままノートパソコンやタブレットなど様々な環境から作業を引き継ぐといった使い分けが実現できますので、ハイブリッドワークを導入されている環境には大変おすすめの機能となっております。

2. リモートマイク機能

テレワーク時にWeb会議を行いたい場合に重宝するのが、リモートマイク機能です。

リモートマイク機能は接続先のWindows端末に対してアクセス元の端末のマイクから音声入力できる機能で、接続先端末にインストールされているZoomなどのWeb会議ツールをそのままリモートデスクトップ越しにご利用いただく事が可能となります。

2024年4月よりMac用のSplashtop for CACHATTOにも対応いたしましたので、テレワーク時の端末がWindows・Macいずれの場合でもWeb会議にご利用いただけるようになりました(接続先端末の対応はWindowsのみとなっています)。

リモートマイク機能をご利用いただく事でWeb会議用に別途スマートフォンやタブレットを用意する事なくパソコン一台でWeb会議を含む業務が全て完結するようになりますので、テレワーク時にはおすすめの機能となっております。

3. フレームレート調整機能

モバイル回線や固定回線など、異なる速度のインターネット回線を用いてSplashtop for CACHATTOをご利用いただく方に是非ご利用いただきたいのが、フレームレート調整機能です。

フレームレート調整機能をご利用いただく事によって低速回線からのアクセスの場合フレームレートを下げる事でより安定した接続を実現したり、フレームレートを上げる事で高速回線を活用したより滑らかな操作感で業務を行っていただく事が可能です。

ご利用いただく回線の環境に応じて設定を変更していただく事でより快適にご利用いただけるため、是非確認していただきたい機能となっております。


以上、Splashtop for CACHATTOを便利に使うための機能を3つピックアップして紹介させていただきました。社内の業務環境の効率化、及び導入のご参考になれば幸いです。