CACHATTO Oneへのプラットフォーム移行事例のご紹介
「CACHATTO One」は2025年6月にリリースし、多くのお問い合わせをいただいています。

すでに、いくつかの企業でも導入が進んでいます。
今回は「CACHATTO One」をご導入いただいた、企業A様の事例をご紹介いたします。
企業A様では、従来の「CACHATTO」から「CACHATTO One」へのプラットフォーム移行、
「Splashtop for CACHATTO」から「セキュアコンテナ」へのソリューション移行をしていただきました。
CACHATTOから「CACHATTO One」へのプラットフォーム移行
決め手は「TOTP認証」
企業Aでは、サイバー攻撃対策として、各利用サービスのアカウント認証の強化をすることを親会社より求められていました。
「CACHATTO One」では認証強化のための、TOTP(Time-based One-Time Password)認証が標準機能として利用できます。
TOTPは多要素認証の要素の1つとして、サイバー攻撃対策としても注目されています。

CACHATTO OneのTOTP認証は、以下の2種類が利用できます。
- メールアドレスへの送信
- Google認証(Google Authenticatorアプリケーション)
Splashtop for CACHATTOからセキュアコンテナへのソリューション移行
Splashtop for CACHATTOは特定のネットワークへのアクセス用に利用

企業Aでは、情報漏洩リスク等のセキュリティ対策の為、特定のシステムへのネットワークは分離させており、Splashtop for CACHATTOからのみアクセスできるようにしていました。
踏み台用のPC台数の増加によるコスト・運用工数増が課題

特定システムを利用する人数分の、踏み台用PCも必要となりPC台数が年々増えていく傾向でした。
台数の削減も、業務効率への影響を考え、進められていませんでした。
セキュアコンテナを活用し、PC1台で特定のネットワークへのアクセスを実現
そんな中、「セキュアコンテナ」であればセキュリティを担保したまま、PC1台で、2つのネットワーク環境を利用できることがわかり、セキュアコンテナの導入を決めました。

セキュアコンテナ Switchの機能により、1台のPCで2つのネットワーク環境を利用することが可能になりました。
このセキュアコンテナの活用法は、組織内のネットワークを分離していることが多い、自治体や金融関係の組織でも取り入れられている方法となります。
ネットワーク分離環境でのセキュアコンテナ活用法の詳細は以下の記事をご覧ください。
CACHATTO Oneならユーザー毎に最適なツールを選択可能
CACHATTO Oneでは「セキュアコンテナ」だけではなく、「ニンジャコネクトVPN」や「リモートデスクトップ」「Splashtop for CACHATTO」も同じプラットフォーム上で利用可能です。

CACHATTO Oneについてはハイブリッドワークプラットフォーム「CACHATTO One」 | CACHATTO公式ブログもご覧ください。