【見直しチェックリスト】その設定で大丈夫?CACHATTOのMDMポリシー確認ポイント
リモートワークが定着する中で「セキュリティ設定の最適化」は
継続的に見直すべき重要なテーマです。
特にCACHATTOをご利用のお客様の中でも、
「MDMポリシーを設定したまま見直していない」ケースは少なくありません。

■MDMポリシーとは
ユーザーが利用できる機能の詳細なポリシーなどを
OSや仕様製品毎に設定するメニューです。
例えば、以下のような制御が可能です 。
・アプリロック・自動ログアウト
・スクリーンショット制御
・ログイン可能OSの制限
つまり、「端末側のセキュリティ統制を一元管理できる仕組み」です。
また、部署や業務ごとに適用させるポリシーを分けることで、
セキュリティと利便性を両立した柔軟な運用が可能になります。
■見直しチェックリスト
□ 新規ユーザー登録時にMDMポリシーが紐づいているか
ポリシーは作成しただけでは有効になりません。
ユーザーごとの紐づけが必須です。
□ アプリロックが強制化されているか
端末放置時にロックがかからない状態では、
第三者による不正閲覧のリスクが高まります。
□ 自動ログアウト時間が適切か
未設定の場合、30分でログアウトされます。
・短すぎる → 利便性の低下
・長すぎる → セキュリティリスクの増加
業務に合わせた調整が重要です。
□ スクリーンショット制御の設定が意図通りか
スクリーンショット制御には以下の2つの方式があります。
・構成プロファイルで端末全体を禁止
・SecureBrowser利用中のみ禁止
用途に合っていない設定になっているケースも見受けられます。
※2方式の違いはこちら▶ https://blog.cachatto.jp/1677/
□ ログイン可能OSバージョン制御しているか
ログインできるOSバージョンを制限することで、
古いOSの利用によるセキュリティリスクを軽減できます。
🎥 設定の見直しは動画で確認(各動画約3分)
各設定の確認・変更方法は、動画で解説しています。
※CACHATTOサポートサイトへのログイン後に、動画リンクをクリックください。
・アプリロック・自動ログアウト
https://www.cachatto.jp/support/dl/usermeeting_materials.html#cfs_adsem_p011
・スクリーンショット制御
https://www.cachatto.jp/support/dl/usermeeting_materials.html#cfs_adsem_p012
・ログイン可能OSの制限
https://www.cachatto.jp/support/dl/usermeeting_materials.html#cfs_adsem_p013
MDMポリシーは「一度設定して終わり」ではなく、
組織の運用やリスクに合わせて調整していくものです。
今回のチェックを機に、ぜひ現在の設定状況を見直してみてください。