隠れ残業を防止できる、CACHATTOの利用時間制御関連の機能をまとめてご紹介
テレワークを実施する際に課題となる、「隠れ残業」による長時間労働。
CACHATTOには、この隠れ残業を防止するための工夫が労務管理機能として組み込まれているため、管理者様にご活用いただく事で隠れ残業を効率的に防止する事が可能になります。今回の記事では、それらの機能をまとめてご紹介いたします。
1. 利用時間の制御

CACHATTOは利用可能な時間帯・曜日をユーザーごとに設定し、時間外の利用を防止する機能を搭載しています。例えば平日の8時-20時を利用可能時間に設定した場合、設定された時間帯はユーザーは通常どおりログインして業務が可能ですが、平日の20時以降や休日にログインを試みた場合、次回ログイン可能な時間と共にログインが管理者によって制限されている旨のダイアログが表示されます。
この機能により、ユーザーが労務管理上禁止している時間帯の隠れ残業を防止する事が可能です。
2. デバイスの種類ごとの制御

勤務時間中に利用するPCは時間外の利用を抑制したいものの、利用者目線では時間外でもスケジュールやメールなどを確認しておきたいといったケースも存在するのではないでしょうか。そういった場合に重宝するのが、デバイス毎の利用時間制御機能です。
この機能を利用すると、PCとスマートデバイス(スマートフォン・タブレット)の利用時間の制御を別々に設定する事ができ、時間外のPCでの業務は抑制しつつも、業務終了後や早朝の時間にあらかじめスマートフォンから予定を確認しておく、といった使い方が利用者側で可能になります。
CACHATTOをPC・スマートフォンの両方でご利用いただいているお客様にはおすすめの機能です。
3. 時間外の「緊急利用」機能

設定した利用時間外の時間帯でも、管理職の方などは突発的にPC利用が必要になるケースもあるのではないでしょうか。そういった場合にご活用いただけるのが、時間外の「緊急利用」機能です。
この機能を設定いただく事で、IT管理者が設定した時間帯外でログインを試みた場合、緊急利用ボタンが表示されるようになります。利用者はこの緊急利用ボタンを押す事で、時間外でもCACHATTOにログインして業務を行う事が可能になります。
この機能を利用者が使用した場合でも、管理者はCACHATTO管理画面の「利用状況活用ログ」から勤務状況を把握する事が可能です。
きめ細かな時間制御で利便性を保ちながら柔軟に隠れ残業を防止
以上、3つの利用時間制御機能をご紹介しました。
CACHATTOはユーザーごとに利用できる時間帯を制御できるだけでなく、スマートフォンだけ確認のため時間外に使いたい、緊急時に例外的に時間外利用もしたい、といったケースにも対応できる個別の機能を備えておりますので、利便性を保ったまま隠れ残業などの時間外利用の問題を予防することが可能です。
CACHATTOの運用に是非ご活用ください。