【セキュアコンテナ】新接続方式CACHATTO PrivateConnectのご紹介
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今回はセキュアコンテナ ADに加えて、e-Janネットワークス社が独自に開発した新接続方式「CACHATTO PrivateConnect」の新しい機能についてご紹介します。
※本記事でご紹介する機能はCACHATTO SecureContainer AD アプリケーションV1.8の機能となります。
セキュアコンテナ ADとは
PC上の隔離業務領域のデータ保護と業務終了時のデータ削除により、端末からの情報漏洩を防止するデータレスクライアントです。
アプリケーションの起動が必要なく、普段利用している業務環境のWindowsアカウントに、セキュアコンテナのセキュリティ機能が追加され、そのまま利用できることが特徴です。
もっとセキュアコンテナ ADを知りたい!そんな方はこちらの記事をご覧ください。
社内外での安全なPC利用を実現するデータレスクライアント CACHATTO SecureContainer AD 提供開始 | CACHATTO公式ブログ
CACHATTO SecureContainer AD・Switchの違いと、Windows 11 Home・Proとの関係を解説します | CACHATTO公式ブログ
CACHATTO PrivateConnectとは
データレスクライアント製品「セキュアコンテナ」の通信オプションとしてリリースしている、e-Janネットワークスが開発したVPN接続機能となります。

このCACHATTO PrivateConnectは、セキュアコンテナのセキュリティ機能が追加されたWindowsアカウントからのみ利用することが可能です。
一般的に利用されているVPNにくらべて以下の特徴があります。
| 一般的なSSL-VPN | CACHATTO PrivateConnect | 説明 | |
|---|---|---|---|
| 接続のタイミング | 手動 | 自動 | Windowsサインイン後に自動で接続。ただし、コネクターに直接接続できる環境では自動接続しない |
| ローカルブレイクアウト機能 | 無し | あり | Web会議の通信などをローカルブレイクアウトさせることも可能 |
| 通信方式 | 内向き(DMZ向き)のHTTPS通信 | 外向きのHTTPS通信 | 外向きの通信許可のみで利用が可能 |
| VPNサーバーのインターネット公開 | 必要 | 不要 | DMZ等への公開が不要な非公開型VPN |
接続したネットワークを判別して、自動でCACHATTO PrivateConnectをON/OFF
CACHATTO PrivateConnectが優秀な点はこちらにもあります!

CACHATTO PrivateConnectの接続ON/OFFを自動で切り替える判定機能があり、ユーザーがいちいち手動でON/OFFをする必要がありません。
PCが利用しているネットワークが、CACHATTO PrivateConnectのアクセス先のネットワークかどうかを判別し、アクセス先のネットワーク内だった場合(画像では社内ネットワーク)にOFF、アクセス先以外のネットワークだった場合にONを自動で行ってくれます。
さいごに
CACHATTO PrivateConnectにつきましては、その他にもローカルブレイクアウトなど一般的なVPNにはない機能が満載です。
セキュリティと利便性を追求したCACHATTO PrivateConnectはこれからも進化をつづけます。
ますます便利になるセキュアコンテナを是非ともご利用ください。