【機能紹介】端末のセキュリティチェックで、より安全な運用ができます!
いつもCACHATTO公式ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
CACHATTOシリーズでは様々な認証を組み合わせて、よりセキュアにリモートアクセスを実施できる製品として多くの企業様にご利用いただいています。
今回は認証のタイミングで端末のセキュリティチェックも同時にできる機能をご紹介します。
セキュリティチェック機能とは
本機能ではアプリケーションをインストールした端末のセキュリティ状態をチェックすることができます。


セキュリティチェックはログイン認証時に実行され、以下のそれぞれの状態を検査し、適用されていない端末からのログインはできません。
- 管理画面で設定した任意の期間内にWindows Updateが適用されているか、または全ての更新が適用されているか
- アンチウィルスソフトウェアがインストールされており、且つ最新のウイルス定義ファイルが適用されているか

CACHATTO を利用する端末が、しっかりと管理されているかをチェックできますので、アップデート未適用による脆弱性によるリスクを未然に防ぐことができます。
以下、対応アプリケーションとなります。
- CACHATTO SecureBrowser for Windows
- Splashtop for CACHATTO for Windows
- CACHATTO SecureContainer AD
- CACHATTO SecureContainer Switch
FAQ紹介
本機能について、実際にCACHATTO管理者様からいただいた質問をご紹介します。
Question1「Windows Updateのチェックについて」

Windows10のようにサポート終了となったOSは、直ちにログイン不可の対象となりますか?
OSがサポート終了となったとしても、管理画面で設定した任意の期間内にWindows Updateが適用されていればログイン許可となります。
ただし、サポート終了となったOSの場合、管理画面で設定した任意の期間内にWindows Updateが適用されない可能性も考えられます。
その場合はセキュリティチェック機能の設定を見直していただくか、サポート中のOSへのアップグレードを行っていただく必要があります。
Question2「チェックできるアンチウィルスソフトウェアについて」

Microsoft Defender 以外のアンチウィルスソフトウェアもチェックできますか?
CACHATTOのセキュリティチェック機能では、Microsoft Defender以外のアンチウィルスソフトウェアもチェックできます。
本機能では端末にインストールされているアンチウィルスソフトウェアのうち、アクティブなソフトウェアをピックアップし、判別します。
Windowsセキュリティを参照しますので、対象はMicrosoft Defenderに限らず、多くのソフトウェアをチェックすることができます。
ご覧いただきありがとうございました。
他の記事ではCACHATTOシリーズの基本的な認証方式についても解説しておりますので、是非ともご参考ください。