【管理者向け】アカウントロックを指定時間に自動的に解除し、対応工数を削減!
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管理者としてCACHATTOを担当していると、ユーザーから「パスワードの入力を失敗した為、アカウントロックがかかってしまった」「すぐに解除してほしい」こういった問い合わせがきていませんか。今回は、アカウントロック時の対応工数を削減する、管理者にもユーザーにもうれしい便利機能のご紹介です。
アカウントロックとは
CACHATTOのログイン時のセキュリティ機能の1つで、複数回のログイン失敗で自動でアカウントがロックされる機能です。管理画面からは「セキュリティポリシー」項目で設定いただけます。
これにより、パスワードアタック等の不正ログインを未然に防ぐことが可能です。
一方で、ユーザーから報告を受けてから、管理画面で解除対応の実施を行うまでのタイムラグがあるために、ユーザーがすぐに使いたいときに使えない、管理者が多忙な時期ではそうした作業が手間に感じることもあるかと思います。
社内のポリシー上、そのやり取りを行わなければならないという管理者も多いかと思いますが、
特にポリシーの規定はなく、やり取りを効率化したいという方にお勧めの機能です。
アカウントロック自動リセット機能とは
この機能は、手動で行っているアカウントロックの解除を、設定時刻になると自動で解除できるようになる機能となっています。
それではどういった使い方ができるのか、某企業に勤める社員Aさんを例にあげてみます。

社員Aは本日の業務タスクを終え、帰りの途につきました。
仕事帰りの電車の中で、セキュアブラウザからサクッと明日の予定をチェックしようとしたところ、パスワードの入力を失敗!
アカウントロックがかかってしまったというものです。
ここからは具体的なタイムラインを、リセット機能を「利用している場合」、「利用していない場合」とそれぞれ比較して見ていきましょう。
リセット機能の利用なし
リセット機能の利用がない場合に考えられる行動のタイムラインは次の通りです。
一例とはなりますが、このようにアカウントロックの解除が完了するまでに翌日の昼頃までかかってしまうだけではなく、ユーザー自身の業務のスピードにも影響を及ぼしてしまいます。
つづけて「機能の利用あり」の場合をみていきましょう。
リセット機能の利用あり
ユーザーアカウントロックの自動リセット機能を利用した場合のタイムラインは次の通りです。
※管理者により毎午前0時にアカウントロックが解除されるように設定が済んでいます。
タイムラインの行動をみるだけでも、ずいぶんとステップが少なく解決できていることがわかります。
このようにアカウントロックの自動スクリプトを適用していると、管理者やユーザーのやり取りが省略されるだけではなく、ユーザーの業務効率化にも一役買うことができます。
最後に
一例となりますが、具体的な行動をタイムライン化することで機能を利用した場合と利用しない場合の差をイメージいただけたかと思います。
この自動リセット機能をご利用いただくことで、某企業では以下の効果が期待できます。
- 管理者の作業工数削減
- ユーザーの業務効率化
この機能の利用にはCACHATTOサポートセンターからのご利用の環境へスクリプトの提供が必要です。ご利用希望の際には、CACHATTOサポートセンターへご連絡ください。